Archive for the ‘Server’ Category

サーバ移行など

Friday, June 18th, 2010

なんと一年ぶりの書き込み。思いつくままに何点か。

サーバ移行しました。willnetというところ。
聞きなれない名前ですが、debianでvpsで国内で、となるとほとんど候補が絞られる感じ。
いまのところいたって順調。

ふと気付くとガジェットコレクタになってました。
身の回りには、iPhone(3G)があり、Android(H-03A)があり、Pocket WiFiがあり、iPad(WiFi 32GB)があり。
いまこの文章もiPadで書いてますが、さくさく入力できて、意外に良い感じ。

最近クラシックホテルにハマり中。
富士屋ホテル、奈良ホテル金谷ホテル万平ホテルなど各所を車で訪れては
お茶とか昼食とかで満足し、一泊もせずかえってくる日々。

Mampei Hotel

Debian GNU/Linux (Etch) でのシリアルコンソール接続

Sunday, January 6th, 2008

おそらくサーバ運用における基本のキなんだろうけど、シリアルコンソール接続をはじめて設定してみて、思いのほかてこずったので、メモしておく(DebianマシンにWindows PCからアクセスする想定)。

/etc/inittab の以下を修正。

■修正前
#T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyS0 9600 vt100
■修正後
T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyS0 115200 vt100
#コメントアウトを削除の上、通信速度を変更。

反映のため、以下コマンドを実行。

# init q

/etc/securetty の以下を修正。

■修正前
#ttyS0
■修正後
ttyS0
#コメントアウトを削除

/boot/grub/menu.lst の以下を修正。

■追加
serial --unit=0 --speed=115200 --word=8 --parity=no --stop=1
terminal --timeout=10 serial console

■kernel部分に「console=ttyS0,115200n8」を追加
title       Debian GNU/Linux, kernel 2.6.18-5-686
root        (hd0,0)
kernel      /boot/vmlinuz-2.6.18-5-686 root=/dev/hda1 ro console=tty0 console=ttyS0,115200n8
initrd      /boot/initrd.img-2.6.18-5-686
savedefault
title       Debian GNU/Linux, kernel 2.6.18-5-686 (single-user mode)
root        (hd0,0)
kernel      /boot/vmlinuz-2.6.18-5-686 root=/dev/hda1 ro single console=tty0 console=ttyS0,115200n8
initrd      /boot/initrd.img-2.6.18-5-686
savedefault

シリアルコンソール接続の範疇ではないが、今回、常用している putty ではなく UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 を使用した。カーソルが点滅する設定を解除する方法を念のためメモ。

■修正前
NonblinkingCursor=off
■修正後
NonblinkingCursor=on

また、シリアルコンソール上で起動ログを見ていたところ、ipv6 モジュールが起動しようとして、エラーになっていたので(Etchではデフォルトで機能するらしい)、以下手順で無効化しておく。

/etc/modprobe.d/aliases の以下を修正。

■修正前
alias net-pf-10 ipv6
■修正後
alias net-pf-10 off

以下に参考にさせていただいたリソースを列挙しておく。

1万4千円台で買える新品サーバ

Friday, December 7th, 2007

1万5千円台で買える新品サーバ を上回る破格品がNECから出た模様。

NEC得選街 5周年記念キャンペーン
http://club.express.nec.co.jp/Store/tokka/index_ad.html

スペックは以下のとおり。

  • Celeron D(2.93GHz) ディスクレスモデル
    • Celeron D プロセッサー341(2.93GHz)
    • 512MB(ECC付きDDR2-667 SDRAM-DIMM)
    • ディスクレス
    • DVD-ROM 装置(6倍速以上、最大16倍速)
    • 1000BASE-T LANコネクタ×1

「14,700円(税込)~」という表記に加え、「広告をごらんのお客様へ特別割引(半額からさらに)3,000円OFF」という表記も大いに気になるところ(このページにはテキスト広告をたどって来たため、「広告」とはそれをさしていると思われる)。

1万5千円台で買える新品サーバ

Wednesday, October 10th, 2007

2~3万円台でもそうそうないのに、1万5千円台で購入できる新品サーバがあると聞いてびっくり。

日本HP – ホップ・ステップ・ジャンプ キャンペーン2
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/campaign/hopstep.html

一番安いのは「HP ProLiant ML115」という機種で、スペック的には

  • CPU: AMD Athlon 64 プロセッサ 3500+ (2.2GHz、512KB L2)
  • HDD: 80GB
  • メモリ: 512MB
  • 光学ドライブ: CD-ROMドライブ

といった感じで小規模なサーバ構築には十分なレベル。内蔵HDDが4つ入るシンプルな筐体も良さそう。OS は付属しないので、Linux や FreeBSD で環境構築したいところ。

、、、と書いてると、回し者かアフィリエイトかという雰囲気だけど、単なる興味本位でしかないので念のため。

VPS! (2)

Wednesday, May 2nd, 2007

前回の調査 から半年あまり、再度探してみたところ、他にもいくつか見つけることができた。自分が普段利用している Debian GNU/Linux が使えるか否か、という観点で探すと、ほとんどの日本語圏のサービスは選外になってしまうが、英語圏でいくつか選択肢が増えたのはうれしい。詳細は以下のとおり。

Debian GNU/Linux に対応する VPS

Debian GNU/Linux に対応しない VPS (CentOS, Fedora, RHEL などに対応)

日本だと、SAKURAロリポップ みたいに「通常のホームページスペース+ブログが動かせる最低限の環境(Perl, PHP, MySQLなど)」といったかたちでサービス提供されているのが主流だけど、いずれは root 権限があり、DNS の制御も可能な VPS も人気になりそうな気がするがどうなんだろうか。

heteml みたいに「容量 3GB」「Flash Media Server・Coldfusion に対応」といった異色な?サービスもあっておもしろいけど、root 権限などいくつかの機能がないことに変わりなく、普段サーバ管理とかしてるような人には物足りない気がする。

blog.shimazu.org サーバ不調

Monday, December 25th, 2006

以前にもあったけれど、またもサーバ不調。MySQL が勝手に停止してしまい、Apache は動いているものの、データが参照できない状態となってしまった。

なぜ? またサーバが再起動してしまったのか、まだログ確認してないけど。それとも、ここのところひどかった、コメントスパムが原因か。

コメントスパムは2週間で1000件近くスパムがきてて、Web の UI でひとつひとつ削除などしてられないので、SQL の delete 文一発で削除終了したけど、それでも1000通はひどい(現状コメント機能は停止し、解決案を調査中)。

As We May Think

Tuesday, September 19th, 2006

As We May Think という、コンピュータに関する古い読み物があるのだけど、その中身はとりあえずおいといて、この shimazu.org 上に読み物のコピーをおいてた のに、SSI が有効になっておらず、見られない状態となっていた。さきほど設定変更し、見られるようにしました。

念のため、debian の apache 1.3.x 系での SSI 有効化手順をメモ。

■httpd.conf など関連する conf ファイルに下記を追加
Options +Includes

■module.conf に設定追加し、再起動
# /usr/sbin/apache-modconf apache enable mod_include
# /etc/init.d/apache restart

それにしても、プログラムありきでページ管理してるなかで SSI のことなどすっかり忘れてしまっていた。というか、今後も使うことはない気がする。

時々サーバが不通

Tuesday, September 19th, 2006

自宅サーバからの移行以来、特に不満はなかった Quantact だけど、ここにきて時々サーバが不通になることがある。自宅サーバから ping を打っても、Destination Host Unreachable と表示されそのまま、ということで、途中のネットワークの仕業なのかもしれないけれど、無料サーバではないわけだし、普通にちゃんと動いてほしいと思う。

でも、安いからしょうがないのか。太平洋挟んだ向こうのサーバにリモートログインしてプログラミング、というそれ自体、普通ではないのかもしれないし。

追記(2006/09/20)
LogWatch を見てみると、再起動した形跡がある模様。何も触れていないのになぜだろう...。

VPS!

Tuesday, August 1st, 2006

ここ 2 年くらいWebサーバには自宅サーバを使ってきましたが、より本格的なサーバということで、VPS (Virtual Private Server) に切り替えてみることにしました。VPS は jail とか xen みたいな仕組みで仮想的に root 環境を提供する、というもので、以前に業務で使って以来、とても使い勝手の良いサービスと感じていたのですが、ネックは価格でとても個人で気軽に使えるようなシロモノではありませんでした。が、探せばでてくるもので、英語圏でリーズナブルなものを見つけたのでした。

VPS といえば一番有名なのは、NTT Communications 傘下の VERIO で、おそらく品質も良いと思われますが、価格が約 $90~/month ということで、とても無理。同じサービスの日本語版は OCN が提供しているのですが、約 20,000~円/month ということで、もっと無理。他にも英語圏/日本語圏で見つけたのですが、価格やサービスなどにおいて、日本語圏のサービスは総じて駄目、英語圏のサービスが圧倒的によい内容のサービスを展開していました。

主だったところをあげてみると以下のサービスがそれなりによいと思われました。

vps2go だけは日本語対応OKみたいですが、いずれにしてもサーバがみなアメリカにあるサービスです。これらのサービスなら、$15~/month くらいからあるんですよね。ずいぶん安いですよね。加えて Linux のディストリビューションが選べたり、OS の re-install が自由にできたり、DNS の管理が GUI 付きで簡単にできたり、と、部分的に VERIO を上回ってたりして、かなりすごいです。

難点としては、回線が太平洋をまたぐので、リモート操作のレスポンスに多少のもたつきがあること、あと共有サーバなので、アメリカ人がよく使う時間帯(日本時間で言う朝とか)は CPU リソースがすくなくなってしまう、といったところでしょうか。でも逆に言うと、日本の夜は、アメリカの早朝ということで、意外に不便はしないですけれどね。

上記にあげたなかから、quantact というのを選択してみました。この blog.shimazu.org もすでにこちらに移行済みです。このかたちでしばらく続けてみようと思います。