Archive for the ‘Design’ Category

Cut and Paste 2009 Tokyo

Tuesday, June 2nd, 2009

Cut and Paste 2009 Tokyo

Cut and Paste 2009 Tokyo というイベントに同僚・知人と行ってきました。

このイベント、ひとことで言うと、敏腕クリエータがその場でテーマに沿った作品を仕上げ完成度を競い合うデザイントーナメント、といった感じで、見る側は競技参加者のスピード感にただただ圧倒されるばかり。開始直後からひたすら手をうごかし、あっというまに作品が完成し、”いつ考えてたんだろう?” と思っちゃうほど。

完成品をみることは多々あれど、制作途中の作品がプロジェクターに投影され、一部始終見られるというのはありそうでないことで、相当おもしろい感じ。15分とかいうありえない短さの中での制作なので、ペンを持つ手が震えて描く線がぶれっちゃったりするんだけど、それが逆にアーティスティックな演出になって高い評価を得た、みたいなこともあって、世の中セオリーが全てじゃないなー、などいろいろ考えさせられたりもする内容でした。

みんな気合い入ってるし、作品も発言もかっこいいし、といった感じでいい刺激になったので、またこの手のイベントがあったら参加しようと思います。

Macでなくていい

Saturday, May 2nd, 2009

UIを考えるときにMacが全知全能の神のような扱いで発言が聞かれることがあるけれど、
個人的にはそういう考えはなくしてしまいたい。

Macが長きにわたって高い評価を受けてきたのは確かだけど、
評価の根底を支えてきたのは、
Appleと直接の関係を持たない、数多くのデザイナ・エンジニア・研究者であり、
Macは彼らの成果を組み合わせた一例に過ぎない。

UIの歴史に「もし」があるとするなら、
組み合わせ次第で「MacのようなMacじゃないもの」「MacのようなMac以上のもの」
が誕生した可能性だってあったかもしれない。

つまるところ、
UI検討時の参考となるのは、Macという組み合わせ例ではなく
それを構成する要素一つ一つであるということ。
Macは具体的で話題にしやすいけれど、そこから生まれる物は結局Macに似た何かでしかない。
その根底に意識を持っていかないと何ら本質的な検討はできない。

唯一無二のタイポグラフィー

Friday, March 21st, 2008

img_0370.jpg

PHOTO IMAGING EXPO 2008シグマブースで見つけた素敵なパネルデザイン。

このタイポグラフィーはひょっとして、と自宅で調べたところ、このあたりに記載があるとおり、やはり福井信蔵さんだった。

文字の組み方ひとつで、担当デザイナがわかってしまうのはいいのか悪いのか。福井さんの類稀なる才能に改めて感嘆するとともに、国内のグラフィックデザイン業界全体的に福井さんにぜんぜん追いついてない感じで少し寂しい気もする。

#メモ撮影につき汚い写真でごめんなさい

UI のためのホテル業界本

Tuesday, January 15th, 2008

自分的に UI を考える上で常に大事にしたい2冊の本。

一見畑違いのようだけど、ホテルのサービス精神・ホスピタリティといったものは、ウェブデザイン・プロダクトデザインにそのまま適用可能で、これらを知ることは UI の目的を再認識させてくれると思っている。

帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする

わたしはコンシェルジュ―「けっしてNOとは言えない」職業

オープンカーのようなウェブサービス

Friday, December 7th, 2007

4opencars.jpg

少し前の話になるけど、11月初頭に東京モーターショーに行って来た。

ハイブリッドやクリーンディーゼルといった環境技術、日産GT-RレクサスIS-Fといったスポーツカーと並び、自分的によく目に留まったのがオープンカー。写真にあるような感じでオープンカーの展示がよく見られた。

最近の流行としては、爆発的な加速やパワーを売りにしたスーパーカーという流れからオープンカーのような手軽な楽しさを特色としたクルマのほうが人気が変わってきているみたい。

小さめのエンジンパワー、車高の高さに加え、細いタイヤに街中の乗り心地重視のサスペンションと、クルマの運転が好きそうな方々にはことごとく訴求力のないスペックだけど、屋根が外せる、ただそれだけで人はオープンカーに惹かれるらしい。

思うに、プロダクトの魅力はきっと技術力だけじゃないんだな、と。技術力はモノの訴求をする上でいくつかあるうちのひとつでしかなく、技術力がまあまあでも、他の要素で俄然、人の心を捉えるプロダクトになりえる。

技術を隠蔽し、肩肘張らず、人が愉しむことにフォーカスを当てたプロダクト。ウェブ関係でもそんなサービスが増えると、素敵かなと思う。

#写真:日産マーチ(左上)、プジョー207(右上)、フォルクスワーゲンビートル(左下)、ミニ(右下)

PS3

Sunday, December 2nd, 2007

p1010716.jpg

DS と PSPWii と PS2 に引き続き、買ってしまった。

購入したのは、PS2 との互換性を廃した安価なモデル。

17インチのパソコン用ディスプレイに変換器介して表示させた映像は「PS2?」と錯覚してしまうような画質でしかないが、「PS3」のパワーを堪能できる人、できない人 などでも記載のとおり、相応レベルのディスプレイやサウンドシステムがあってこその PS3 の世界観、って感じで早くも気持ちは、HDMI 対応ディスプレイに向いてたり。

セットアップ時、HDMI (PS3)から DVI-D (ディスプレイ)への(ケーブル規格の)変換をしようとしたところうまくいかず、どうもディスプレイ側で HDCP という暗号処理に対応している必要があったみたい。

そんな話や「ハイビジョン」と「フルハイビジョン」の違いや「1080i」とか「D端子」とか、「これはゲーム機なのか」と思うような深遠な世界に迷い込んだ模様。

漢字をモチーフとしたロゴ

Monday, October 15th, 2007

kanji_logo.png

最近不思議に多い、漢字をモチーフとしたロゴ。
単なる偶然か、それとも、、、?

#左上から 有楽町イトシア国立新美術館表参道ヒルズ可不可サピアタワー

記事検索の autocomplete 化 (2)

Sunday, September 2nd, 2007

autocomplete.png

実装完了。

YUI のコードをコピペしただけで、インタラクションがちょっと中途半端(?)だけど。詰め作業は追ってやるつもり。

記事検索の autocomplete 化

Friday, August 31st, 2007

ブログを書く間もないほど仕事があわただしい日々が続いているが、以前からやろうとしている記事検索の autocomplete 化について、備忘までにメモしておく。

実装しようとしている autocomplete とは、(いうまでもないかもだけど)検索キーワードを何文字かキータイプしただけで何らかの補足情報が出る仕組み。「何らかの補足情報」とわざとぼかして書いたのは、サイトやアプリケーションによって、中身が微妙に違うからで、以下のように「関連語・頻出語の提示」と「ダイジェスト結果の提示」に分かれる(と思われる)。

関連語・頻出語の提示

ダイジェスト結果の提示

今回やろうとしているのは、「ダイジェスト結果の提示」のほう。関連するものの呼び出しとか素敵だけど、実装が手間そうだし、それ以前にそんなに記事も多くないので、割と簡単な「ダイジェスト結果の提示」で進めることにした。

まずはサーバ側での対応から。Wordpress 向けテーマファイルをいろいろ見ているうちに、うまく使えそうな以下コードがあった(一部省略)。

<?php
require("../wp-blog-header.php");
$posts = query_posts('posts_per_page=10&s='.$_GET['s'].'&what_to_show=posts');
?>
<?php
if (!$posts) {
    echo '<div>Sorry, no results.</div>';
} else {
    foreach ($posts as $post) {
        start_wp(); ?>
        <div>
            <a href="<?php echo get_permalink() ?>" title="Permanent Link to '<?php the_title(); ?>'"><?php the_title(); ?></a>
            <a href="<?php comments_link(); ?>" title="Go the the comments for this entry"><?php comments_number('0', '1', '%'); ?></a><br />
            <?php /* If 'Dunstan's Time Since' plugin is installed use it; else use default. */
            if (function_exists('time_since')) {
                echo time_since(abs(strtotime($post->post_date_gmt . " GMT")), time());
                echo ' ago';
            } else {
                the_time('F jS, Y');
            }
            ?>
        </div>
<?php
    }
}
?>

これによりでシンプルな検索結果一覧を表示できるので、JSON とか受け取りやすいフォーマットに整形すれば JavaScript や Flash などでいろんなインタラクションがつくれそう。

フロントエンドでの実装には Yahoo! UI Library: AutoComplete を使用予定。安定した動作、上下キーでフォーカス移動、そして何より、Yahoo! トップページ での利用実績が強みと思われる。

補足:
PHP コードに登場する ‘Dunstan’s Time Since’ plugin とは日時の相対表示を実現するプラグインの模様。以下から取得でき、割とシンプルな実装で、使い勝手がありそう。
http://binarybonsai.com/wordpress/time-since/

Wii and PS2

Sunday, July 22nd, 2007

wii_ps2.jpg

DS と PSP に引き続き、購入。

先月、PS2 を買いに行こうとお店に出向いたところ、Wii も在庫あり、ということで、一緒に買ってきてしまった。

感想についてはまた後日。ちなみに、テレビがなくパソコンモニタしかない環境なので I-O DATA のビデオコンバーター というのを介在させるかたちで、モニタ接続を行った。