JavaScript ライブラリ比較

たまたま同じ時期に似たような比較記事(比較表)を目にしたので、勝手にリンク。

ウェブ制作の黎明期?から JavaScript に苦しめられてる自分としては、優れた汎用的なライブラリが比較するほどそろっていることにまず感動。記事内容的にも、観点はちょっと違うけれど、どちらもおもしろい内容になっている。

以下思いつきだけど自分なりのライブラリ選出基準。

  1. ブラウザごとの差異を吸収する
  2. コーディングパターンを強制しない
  3. ファイルサイズは重くて可、実行スピードが重いのは不可

1. は当然、ブラウザごとの差異を吸収することで、ライブラリ利用者に差異を意識させず、機能の実装に集中させる。そうやってブラウザごとの調整を他人任せにできる状態にさせることが大事だと思う。

2. については、実装機能によっては利用ライブラリが複数になることもありうるが、ライブラリ導入によりコーディングパターンが大きく変わってしまうのは、利用者にとっては負担になると思われる。jquery のコードはおもしろいくらいに JavaScript らしくないパターンだけど、それを取り入れるには相当勇気がいるような気がする。

3. のファイルサイズについては JavaScript のライブラリが 100kb を超えようが 500kb を超えようが、ページを飾る 1mb 超の flash に比べれば軽いわけで、世間が言うほどライブラリのファイルサイズは大きな問題にはならないと思う。それよりなにより実行スピード。これがすごく重要。当然、サーバサイドとは異なり実行環境のマシンスペックはばらつきがあるし、機能強化の一方で、ライブラリによっては単一の機能にものすごいステップ数のコードを挟み込んだりして、まだまだ改善の余地があるような気がする。というか単に重要視してないだけかもしれないけど、たとえば dojo とかこれを使っているところがあるのかと思っちゃうほど、重かったりする。

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