プログラミングにもセンス

前々からすごく気になる言葉。一見、数字と無味乾燥な英単語を並べるだけのプログラミングという分野においても、右脳的というか、何かしらの創意工夫みたいなものが、プログラムコードを大いに良質なものとする。逆にそういった工夫がなく、例えば同じような処理が各所に点在するようなコードを書くエンジニアは、そんなにデキる人のように見えない。

具体的には何か? パッと思いつくのは、汎用的な関数とかデータ構造をつくる、とか。けど、もっとなにか大きいところで、センスがある・ないというのがはっきり分かれる気がする。うまくいえないけど。

ハッカーと画家 という書籍があって、一見関係なさそうな2者の類似性を説いていてとても興味深い。でも、ハッカーと呼ばれる人々でなくとも、プログラムコードを書く人は何かしらのセンスが必要に思えるし、それに学術分野では、プログラミングは理工系ということになってるけど、まわりを見渡すとプログラマの文系出身者が結構多い。

ひとつ思うこと。センスがない人には自分がセンスがないことがわからない。センスがあるひとは、センスがない人との差に愕然とする。センスは教えられない、多くは自分で練習して自分で覚えないと(時にイタイ思いをしないと)わからない。そんな気がなんとなくする。

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