June 19th, 2009

UIの検討にあたって、Macでなくていいと思う…、その具体例の1つがこのダイアログボックス。
これはシステム終了時の確認ボックスで、2つのボタンから構成される。1つめ「キャンセル」ボタンにはグレーの枠が付いている。2つめ「システム終了」ボタンは全体的にグレーで着色されている。
ここで問題です。returnキーを押したとき、どちらのボタンが実行されるでしょう…?
Macの操作に使い慣れていない人がこの場面でキーボード操作をしようとした場合、相当な頻度で困ってしまうのではないでしょうか。というのは両方のボタンにフォーカスがあたっているかのような装飾がされていて、ボタンを押したときの挙動が予測できないと思われる…からです。
Windows、ゲーム、テレビなどGUIの多くは、画面上のフォーカスは1つで、キーボード操作として可能なのは、それを実行するか否か、他要素にフォーカスを移動させるか、キャンセルするかの3通りくらいだと思います。ただ、なぜかMacだけそのあたりの勝手が違っていて、”2つのフォーカス” という、他でみられない現象が日常のように発生しているように見受けられます。
ちなみにこのボックスの “ただしいキーボード操作” ですが、
- スペースキー押し下げ → 「キャンセル」実行
- returnキー押し下げ → 「システム終了」実行
こんな感じになってます。慣れればなんてことないんでしょうけど、難しい…。自分的にはMac OS Xを私用で使いだしてから1年半くらい経っているのにいまだに慣れず、よっぽどWindowsのほうが単純で直感的に思えてきます。もっともMac OS X以前のMacはもともとキーボード操作よりもマウス操作を基本に考えられていたように思えるので、Macユーザの多くはマウス操作に徹することで混乱回避しているのかもしれませんが。
“UIといえばMac” みたいなイメージやブランドがあるように思いますが、このような例がところどころ見受けられます。また改めて書いてみたいと思います。
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June 2nd, 2009

Cut and Paste 2009 Tokyo というイベントに同僚・知人と行ってきました。
このイベント、ひとことで言うと、敏腕クリエータがその場でテーマに沿った作品を仕上げ完成度を競い合うデザイントーナメント、といった感じで、見る側は競技参加者のスピード感にただただ圧倒されるばかり。開始直後からひたすら手をうごかし、あっというまに作品が完成し、”いつ考えてたんだろう?” と思っちゃうほど。
完成品をみることは多々あれど、制作途中の作品がプロジェクターに投影され、一部始終見られるというのはありそうでないことで、相当おもしろい感じ。15分とかいうありえない短さの中での制作なので、ペンを持つ手が震えて描く線がぶれっちゃったりするんだけど、それが逆にアーティスティックな演出になって高い評価を得た、みたいなこともあって、世の中セオリーが全てじゃないなー、などいろいろ考えさせられたりもする内容でした。
みんな気合い入ってるし、作品も発言もかっこいいし、といった感じでいい刺激になったので、またこの手のイベントがあったら参加しようと思います。
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May 25th, 2009

ファインダー越しに違う世界を見ているようでした。
昨年に引き続き訪れた神代植物公園、バラフェスティバルということで、コンサート、ベリーダンスにライトアップと盛りだくさんの内容。なんと豪華な!とか思っちゃうけど、ある人の話では、むかしは音楽もバラも日常生活の中にとけ込むように存在していた、ということで、むしろ、いまのほうが不自然で違和感のある毎日なのかもしれない。
知人から教わったところではいまの時期、バラを見るなら↓もオススメとのこと。
5月下旬ということでそろそろ見納めな感じだけど、秋とか来年あたり、またお目にかかりたいと思いました。
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May 8th, 2009

ヘンなネタでごめんなさい。旅行会社勤務の知人より JAL 卓上カレンダーを頂いたのですが、使わないので、どなたかにお譲りします。
自分的に JAL のカレンダーというと、世界中の CA が登場する超豪華!なのを想像しますが、昨今の経済事情でそういうのはなくなってしまった模様。で、代わりに相武紗季なのですが、封開けてないので想像ですが、おそらく月ごとに相武紗季の新たな?一面をかいま見ることができ、ファンにはお勧めの一品なのではないかと思われます。
なぜか2つもあります。これを機会に相武紗季との素敵な一年を過ごされてみてはいかがでしょうか。何とぞよろしくお願い申し上げます。
※手渡しできる方に限ります。あしからず。
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May 5th, 2009
ゴールデンウィークということで多少余裕ができたこともあり、本ブログに関して、細々と微調整してみました。
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May 2nd, 2009

潮見より豊洲方面を臨む。泣けてくるくらいきれいな青空。
天気予報が「晴れ」でも、文字通りの “澄み切った青空” って滅多にない気がします。
月に一、二度くらい?
しかも休日限定となると確率はもっと下がりそう。
とあるカメラECサイトのメルマガで
「天気がホントにいい日は会社サボって撮影にでかけるのも一案では」
といった趣旨のコラム記事があって、
それを読んだとき、誘惑に駆られそうな自分がいました。サボらないですけど。
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May 2nd, 2009
UIを考えるときにMacが全知全能の神のような扱いで発言が聞かれることがあるけれど、
個人的にはそういう考えはなくしてしまいたい。
Macが長きにわたって高い評価を受けてきたのは確かだけど、
評価の根底を支えてきたのは、
Appleと直接の関係を持たない、数多くのデザイナ・エンジニア・研究者であり、
Macは彼らの成果を組み合わせた一例に過ぎない。
UIの歴史に「もし」があるとするなら、
組み合わせ次第で「MacのようなMacじゃないもの」「MacのようなMac以上のもの」
が誕生した可能性だってあったかもしれない。
つまるところ、
UI検討時の参考となるのは、Macという組み合わせ例ではなく
それを構成する要素一つ一つであるということ。
Macは具体的で話題にしやすいけれど、そこから生まれる物は結局Macに似た何かでしかない。
その根底に意識を持っていかないと何ら本質的な検討はできない。
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April 19th, 2009

東京タワーのサイトによると、2016年のオリンピック・パラリンピック招致活動の一環として、
五輪イメージカラー(黄・赤・緑・黒・青)を表現しているとのこと。
真っ赤なタワーに青や緑が光り輝いてるあたりがとってもきれいな感じがします。
ライトアップは4月20日まで。
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April 10th, 2009
12月を最後にだいぶ更新をサボってしまった。この間もいろんなことがあったので、以下まとめ。
- Canon EOS 5D を買った! 中古だけど。いままでの一眼レフはすべて父親の借り物だったので、5Dが記念すべきマイファースト一眼レフ
- 1・2月、その5Dでひたすら富士山を撮ってました。究極はダイアモンド富士。圧巻
- 2月下旬には、金沢・高山・白川郷へ。午前3時に起床、始発の高山本線にのり、車窓から顔出して、ぬおーとかいいながらひとり写真撮ってた自分は相当怪しまれてたと思います。気にしない
- 3月1日、東京レインボーウォークへ。「踊る大捜査線 レインボーブリッジを閉鎖せよ」の緊迫した世界とは無縁のゆるーい雰囲気だけど、楽しかった。湾岸署の方たちも同席
- 3月の3連休+1日分の有休で、京都へ。丸4日もいたのに名所を回りきれず。さすが京都
- この数ヶ月、写真の話題ばかりだったけれど、たまには他の話題を。「エンジニアにもわかる『ユーザーインターフェース設計』」という記事を書きました。反響も多数いただいており、何よりです
- 友人がおしえてくれたブログをきっかけに、「自分の仕事をつくる」を読み返している。この本の意味するものがよりよくわかるようになりたい
- 放置状態だった Twitter を再開してみました。また放置するかもですけど
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December 20th, 2008
季節外れな感じがしなくもないけれど、先週13日、紅葉を観に六義園のライトアップへ。
“秋の見納め” にふさわしい静かで鮮やかな感じで、春の夜桜とはまた違った雰囲気。
来てよかったと思える感動体験となった。

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